シェイプアップ通信 7月10日号|設立記念特別号 ~シェイプアップを支える人たち~

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
いよいよ夏本番、日差しもひときわ強くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

おかげさまで、7月11日に弊社は設立7周年を迎えます。

日頃よりご愛顧いただいております皆様に、心より感謝申し上げます。

今回は設立記念特別号として、普段はなかなかお伝えできない「シェイプアップで働く人」にスポットを当てた社員紹介をお届けします。
「どんな人たちが現場を支えているの?」「どんな想いで仕事をしているの?」――そんな社員の素顔を知っていただき、より身近に感じていただければ嬉しく思います。
記念すべき第1回は、私とほぼ同時期に入社し、ちょうど1年を迎えた施工担当のKさんをご紹介します。ぜひ最後までお付き合いください!

🔰 異業種からの挑戦!最初の壁は「体力」と「専門用語」

前職は、企業で総務をしていたKさん。「家から近かったから(笑)」という理由で飛び込んだこの業界は、完全室内ワークだった彼にとって全く未知の世界でした。
入社当初の一番の苦労は、やはり「体力」。 20kgのウェイト(重り)が80kgのバーベルに感じたそうで、「マニュアル車のクラッチを踏む足が震え、家では杖をついて歩いていた」というほどの激しい筋肉痛と戦う日々だったとか(笑)。
さらに、テントのサイズを表す「〇間(けん)」などの専門用語もチンプンカンプン。「ゴルフを知らない人にヤードと言っても伝わらないのと同じですよね。当時は『自分が何を知らないのかすら分からない』状態でした」と笑って振り返ります。

💦 現場で知った「裏方の凄み」と、1年での大きな成長

エレベーターがなく全ての部材を担いで階段を上り下りした現場や、夏祭りのやぐら組み……。華やかなイベントの裏側で、これほど人力が必要なのかと驚愕したそうです。
現場では常に時間との勝負。その中で「お客様が本当に求めているイメージをどう形にするか」を常に考え、自分よがりの自己満足にならないよう、設営を進めています。
そんな彼が1年で一番変わったことは「体重!(笑)」とのことですが、何より顔馴染みのお客様から信頼され、任せてもらえるようになったこと。 そして、急なご葬儀の依頼が入った際、1人で積み込みから現場設営まで完結できた時に、自身の大きな成長を実感したそうです。

🪵 思わず笑った失敗談と、これからの目標

とはいえ、失敗も経験しています。 先輩から「積むときに『コンパネ』積んどいて」と言われ、巨大な木の板(1800×900サイズ)を必死に積み込んだ彼。しかし現場で「なにこれ?」と一言。 実は、テントの足の下に敷く「小さな木片(敷板)」のことだったのです(笑)。「自分はまだまだだな」と痛感した瞬間でした。
「今後は感覚だけでなく、知識と機転を利かせられるようになりたいです。そしていつまでも任されるポジションではなく、自分が任せる側になり、マニュアル化を進めて『自分の代わり(コピー)』を作れるようになるのが目標です!」と力強く語ってくれました。

未経験から一歩ずつ経験を積み重ね、お客様に信頼していただける施工を目指す――。そんなKさんの1年は、シェイプアップの現場力を支える大切な一歩となっています。

今年の夏も厳しい暑さが予想されていますが、Kさんの体重はどう変化するのか、さらに筋力アップでたくましくなるのか…そのあたりにも密かに注目です(笑)。

これからも社員一同、皆様に安心してお任せいただけるよう努めてまいりますので、今後とも株式会社シェイプアップをよろしくお願いいたします。