シェイプアップ通信 7月31日号|今さら聞けないお盆と地蔵盆

皆さんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
この度の熊本地震に被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、皆様のご無事を社員一同祈念いたしております。

さて、毎年当たり前のように迎える「お盆」や「地蔵盆」。
子どもの頃から慣れ親しんだ行事ですが、「なぜ盆踊りを踊るの?」「地蔵盆ってお盆とは何が違うの?」と聞かれると、意外と答えられないものです。
私たちも毎年地蔵盆のお手伝いをしていますが、改めて調べてみると知らないことがたくさんありました。
今回は、「今さら聞けない お盆と地蔵盆」をご紹介します!

🌻 お盆って何の日?

「お盆って何の日?」と聞かれると、多くの方が「ご先祖様を供養する日」と答えられるのではないでしょうか。
もちろん正解です。お盆には、ご先祖様の霊をお迎えし、家族で感謝を伝え、供養したうえで、再び送り出すという意味が込められています。
ちなみに、お盆といえば「精霊馬(きゅうりの馬となすの牛)」を飾る風習や「盆踊り」がありますよね。これらにも素敵な意味が込められているのをご存じでしょうか?

💡 今さら聞けない豆知識!

👘 Q. どうして盆踊りを踊るの?
➡ ご先祖様や亡くなった方の霊を供養するために踊られていたのが始まりとされています。

🥒 Q. どうして「精霊馬」を飾るの?
➡ きゅうりの馬には「少しでも早く帰って来られるように」、なすの牛には「たくさんのお供え物を乗せて、ゆっくり帰れるように」という願いが込められているそうです。

🧸 地蔵盆って、お盆とは違うの?

では、同じ8月に行われることが多い「地蔵盆」。
名前が似ていることから、お盆の行事の一つと思われがちですが、実はそれぞれ目的が異なります。
お盆は、ご先祖様をお迎えし、供養する行事。

一方、地蔵盆は、お地蔵様をお祀りし、子どもたちの健やかな成長や地域の安全を願う地域行事として受け継がれています。
地蔵盆は、京都や大阪をはじめとする関西地方では身近な行事ですが、関東などでは「地蔵盆って何?」と驚かれることもあります。

💡 Q. どうして地蔵盆は関西で盛んなの?

➡ 地蔵盆が関西で盛んな理由には、京都の町の文化が関係していると考えられています。
地蔵盆の起源には諸説ありますが、京都では古くから町内ごとにお地蔵様(地蔵菩薩)をお祀りする習慣がありました。
地蔵菩薩は賽の河原で苦しむ子供たちを救ったとされていて、そこから子どもたちの健やかな成長や地域の安全を願う行事として広まっていったと考えられています。
こうした地蔵信仰や地域の習慣が周辺地域にも広がり、現在も関西を中心に受け継がれています。

⛺ シェイプアップも地蔵盆をお手伝いしています!

私たちシェイプアップも、毎年さまざまな地域の地蔵盆のお手伝いをさせていただいています。
こうした伝統行事がこれからも大切に受け継がれ、関西発の文化として全国でも親しまれる日が来ると素敵ですね。
その際は、地域の皆様のお手伝いができることを楽しみにしております。
今年のお盆は、今回ご紹介した内容を話のネタに、ご家族や友人と「知ってる?」から会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?

📝 前回のクイズ
Q. 夏の野外イベントで一番迅速な対応が求められる「ゲリラ豪雨」。実は気象庁の天気予報などでは、正式には「ゲリラ豪雨」という言葉は使われません。代わりにどのような呼び方をしているでしょうか?

正解は...【A:局地的大雨】でした!

🏮 今号のクイズ
今回は、盆踊り会場や地蔵盆会場を彩る「提灯(ちょうちん)」にまつわるクイズです。
Q. 昔は日常的な照明器具として使われていた提灯。現在のような「折りたためる形」になったのは、なぜでしょうか?
A:使わないときにコンパクトに収納・持ち運びするため
B:雨の日に水を弾きやすくするため
C:お祭りの時に、上下に揺らしてリズムを取るため

正解は、次回発表します!ぜひ予想してみてくださいね。
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