投稿者「シェイプアップ」のアーカイブ

シェイプアップ通信 10月23日号|特別な一台のお披露目会

みなさんこんにちは 株式会社シェイプアップの佐竹です。

朝夕は少し涼しい風が吹き始め、秋祭りや運動会など、屋外イベントが本格化する季節になってきましたね。今回は、先日私たちが会場設営を担当した「少し変わった、ものすごい熱気だった現場」の裏話をお届けします!

🤝 大きなご縁と、初めての舞台

実は今回の案件は、弊社の代表の古い友人である島根県のお客様からいただいたご依頼でした。今回このような大きな晴れ舞台を弊社に任せていただき、本当に身の引き締まる思いで現場である滋賀県は栗東市まで向かいました。
現場となったのは、大人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とコラボした競走馬の馬運車のお披露目式典です。私自身、今回のお話をいただくまで「競走馬専門の輸送会社さん」があること自体初めて知って驚いたのですが、現場はさらに規格外でした。

🐎想像を超えた熱気と「日本初」の試み

主役となる競走馬の「フォーエバーヤング」は、サウジやドバイの国際レースで優勝し、アメリカの最高峰・ケンタッキーダービーでも大接戦の3着に入った、世界で活躍する日本トップクラスの現役名馬です。その現役バリバリの競走馬の馬運車にフルラッピングを施すのは、なんと日本初の試みなのだそうです!
「ゲームとリアルな競馬を連携させて、もっとファンを増やしたい」という関係者様の熱い想いが詰まったプロジェクトということもあり、当日のメディアの数は私たちの想像をはるかに超えていました。 合間には、特別に馬運車の中を見学させていただくという大変貴重な経験もでき、競走馬のための手厚い設備にただただ驚かされました。

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🎤 プロの仕事が重なって「ハレの日」は作られる

そんな熱気あふれる会場でしたが、個人的に一番感動したのは、司会の方のアナウンスが鳥肌が立つほどお上手だったことです。
今回の式典で私たちがメインで担当したのは、テント設営に加えて、テープカット用の金ポールやリボンのセッティングでした。私たちがミスの許されない式典の舞台を確実な設営で整え、素晴らしい司会進行がそこに花を添える。いろんなプロの仕事が合わさって、この歴史的な式典が大成功したんだなと胸が熱くなりました。
テープカットや除幕式といったセレモニーは、お客様にとって大切な「ハレの日」です。どんなに珍しいイベントでも、前例のない式典でも、「絶対に成功させたい」というお客様の気持ちと同じです。 テントひとつから特別な会場づくりまで、イベントに対するお客様の想いを形にするのが私たちの仕事です。「こんなことできるかな?」といったご相談から、ぜひお気軽にお声がけください!

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前号のクイズ
Q. 今回ご紹介した「テント50張」。 2間×3間のテントを横一列に50張並べると、その長さはどれに一番近いでしょうか? 
A:あべのハルカス
B:東京タワー
C:タイタニック号

正解は・・・【C:タイタニック号】 2間×3間テントの長い方の辺(約5.4m)を50張並べると、約270m。 タイタニック号の全長(約269m)とほぼ同じ長さなんです!想像以上にスケールが大きいですよね。

💡 では、ここで今月のクイズ!
今回は、設営のメインだった「テープカット」に関するクイズです!
 いざテープの前に立ってハサミを渡されたとき、「えっ、どこを切ればいいの?」と戸惑われる方が実はけっこういらっしゃいます。
 さて、テープカットの際、正しくは「どこ」を切るのがマナーでしょうか?
A:テープについている「大きなお花(リボンバラ)」の真ん中
B:お花と金ポールの間の「テープ」の部分
C:金ポールに結びつけてある「根元」の部分

季節の変わり目ですので、皆様どうぞご自愛ください。

シェイプアップ通信 9月18日号|シェイプアップが選ばれる理由

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
朝夕は少し涼しい風が吹き始め、秋祭りや運動会など、屋外イベントが本格化する季節になってきましたね。
屋外イベントに欠かせない「テント」。どこにお願いしても同じと思われがちですが、今回は私たちがどのような形でお客様をサポートしているのかをご紹介させてください。

⛺ 自社保有だからできる「柔軟な対応力」

先日、新規のお客様から10月のイベント用にテント50張のご依頼をいただきました。 これまでそのお客様は、案件ごとに他社からテントを借り、ご自身でトラックを運転して現場へ向かっていたそうです。
そこで弊社から「テントの在庫も、トラックも、設営スタッフもすべて自社でご用意できます」とご提案したところ、コストや手配の手間を大きく削減できる点を評価いただき、すぐにお任せいただけることになりました!
 機材や車両を自社でしっかり保有しているからこそ、大規模案件にもスピーディーかつ柔軟に対応できるのが弊社の強みです。 

💬 「ただ貸すだけ」で終わらない提案力

また、最近は安全祈願祭や周年記念式典など「失敗の許されない式典」のお問い合わせも増えています。
こうした案件は「テント〇張」と決まっているわけではなく、参加人数や会場の状況に応じたレイアウトや備品の提案が欠かせません。
相見積もりになることも多く、正直なところ、金額だけで見れば弊社が一番安いわけではないかもしれません。
それでも、何度もお打ち合わせを重ね、丁寧にヒアリングとご提案をさせていただく中で、「是非シェイプアップさんにお願いします!」と選んでいただける機会が増え、大変嬉しく思っています。

▷先日お手伝いした現場レポートはこちら

💪 5人の小さな会社ですが、やれることは大きいです!

私たちは社員4人の小さな会社です。
それでも大規模なテント設営から繊細なセレモニーまでお任せいただけるのは、こうしたやり取りを通じて「お客様の思いを形にする」という私たちの姿勢が、少しでも伝わっているからなのかなと思っています。
「こんなことできるかな?」といったご相談でも、まずはお気軽にお問い合わせください!

前号のクイズ 
Q. 今回は、先日僕が岡山まで施工に行った「ピールオフ広告」に関するクイズです!
「ピールオフ(peel off)」とは、英語でどんな意味でしょう?
A:貼り付ける
B:はがす
C:塗り替える

正解は・・・【B:はがす】

ピールオフ広告は、その名のとおり広告の一部を「はがす」ことで、隠れていた仕掛けが現れる広告手法なんです。名前の意味を知ると、なるほど!って感じですね。

💡 では、ここでテントクイズ!
今回ご紹介した「テント50張」。 2間×3間のテントを横一列に50張並べると、その長さはどれに一番近いでしょうか?
A:あべのハルカス
B:東京タワー
C: タイタニック号

正解は次号で!  季節の変わり目ですので、皆様どうぞご自愛ください。

シェイプアップ通信 8月21日号|室内現場もお任せください!

皆さんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。

シェイプアップがメールマガジンの配信を始めてから、2年が経ちました。
営業などでお会いする方に「いつも楽しく読んでるよ!」と言ってもらえることもあり、より良い内容を書けるように頑張らないとなと思ってます(笑)

これまでさまざまな現場をご紹介してきましたが、皆さんは弊社にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
区民まつりや運動会など、屋外での会場設営を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実際、ご依頼いただく仕事の約95%は屋外の会場設営です。
ですが、7月・8月にかけては、展示会など室内での会場設営も増えてきました。

🏗️ 同じ「会場設営」でも、屋外と室内ではここが違う!

屋外の会場設営では、来場された方が快適に過ごせるよう、テントやテーブル、イスなどを配置して「空間をつくる」ことが中心となります。
一方、展示会などの室内会場では、すでに用意された空間にたくさんのブースを組み立てていきます。クライアント様の仕様通りに、システムパネルやトラスなどを正確に組み上げていくため、少しのズレも許されない技術と経験が求められます。
これまで屋外現場を中心に活動してきたシェイプアップですが、近年はこうした室内現場にも携わる機会も増えています。

🚗 現場に合わせた柔軟な対応 

室内現場では、案件によって必要な人員や車両も大きく変わります。
大掛かりな施工になることもあれば、必要な工具を持って少人数で対応することもあります。
つい先日も、ピールオフ広告の施工依頼を受け、岡山まで行ってきました。
大阪から人を手配するとどうしてもコストがかかるため、今回は現地で人員を手配。慣れない環境ではありましたが、無事施工を完了することができました。
「遠方だから難しい」「1人では対応できない」と最初から決めるのではなく、どうすれば対応できるかを考える。
現場に合わせて柔軟に対応することも、私たちが大切にしていることです。

🌙 深夜0時スタート?夜間施工もお任せください  

室内現場では、作業する時間にも違いがあります。
展示会会場や商業施設などでは、日中営業されているため、営業終了後の夜間から作業を始め、翌朝には完成させるケースも少なくありません。
先日も「日付が変わった深夜0時スタート」という現場がありました。設営自体は短時間の作業でも、こういう現場で人を頼むと始発対応になり、思ったより経費がかかってしまうこともしばしば…
しかし、シェイプアップでは現場の状況に合わせてシフトを調整し、 無理のない形で夜間や遠方施工に対応しています。
必要とされるのであれば、遠方でも真夜中でもお応えします(笑)。

📍 インテックス大阪がより身近に 

さらに今年4月には、大阪市住之江区へ本社を移転しました。
展示会の一大拠点である「インテックス大阪」にも非常に近くなり、室内現場へも今まで以上にフットワーク軽く駆けつけられる体制が整っています。
屋外のイベントから展示会まで、会場設営のことなら、まずはお気軽にシェイプアップへご相談ください。

🏮 前回のクイズ
Q. 昔は日常的な照明器具として使われていた提灯。現在のような「折りたためる形」になったのは、なぜでしょうか?
正解は・・・【A:使わないときにコンパクトに収納・持ち運びするため】
一つ一つは小さくても、数が必要になものなのでコンパクトになればなるほどありがたいですね!

【今号の一口クイズ】 
Q. 今回は、先日僕が岡山まで施工に行った「ピールオフ広告」に関するクイズです!
「ピールオフ(peel off)」とは、英語でどんな意味でしょう?
A:貼り付ける
B:はがす
C:塗り替える

💡ヒントはこちら

過去に施工した「ピールオフ広告」について、詳しくご紹介しています!

ちなみに、Instagramでは岡山出張の翌日に休暇を利用して観光した様子も投稿しています📹よかったらこちらものぞいてみてください!
▷岡山観光の様子はこちら

シェイプアップ通信 7月31日号|今さら聞けないお盆と地蔵盆

皆さんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
この度の熊本地震に被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、皆様のご無事を社員一同祈念いたしております。

さて、毎年当たり前のように迎える「お盆」や「地蔵盆」。
子どもの頃から慣れ親しんだ行事ですが、「なぜ盆踊りを踊るの?」「地蔵盆ってお盆とは何が違うの?」と聞かれると、意外と答えられないものです。
私たちも毎年地蔵盆のお手伝いをしていますが、改めて調べてみると知らないことがたくさんありました。
今回は、「今さら聞けない お盆と地蔵盆」をご紹介します!

🌻 お盆って何の日?

「お盆って何の日?」と聞かれると、多くの方が「ご先祖様を供養する日」と答えられるのではないでしょうか。
もちろん正解です。お盆には、ご先祖様の霊をお迎えし、家族で感謝を伝え、供養したうえで、再び送り出すという意味が込められています。
ちなみに、お盆といえば「精霊馬(きゅうりの馬となすの牛)」を飾る風習や「盆踊り」がありますよね。これらにも素敵な意味が込められているのをご存じでしょうか?

💡 今さら聞けない豆知識!

👘 Q. どうして盆踊りを踊るの?
➡ ご先祖様や亡くなった方の霊を供養するために踊られていたのが始まりとされています。

🥒 Q. どうして「精霊馬」を飾るの?
➡ きゅうりの馬には「少しでも早く帰って来られるように」、なすの牛には「たくさんのお供え物を乗せて、ゆっくり帰れるように」という願いが込められているそうです。

🧸 地蔵盆って、お盆とは違うの?

では、同じ8月に行われることが多い「地蔵盆」。
名前が似ていることから、お盆の行事の一つと思われがちですが、実はそれぞれ目的が異なります。
お盆は、ご先祖様をお迎えし、供養する行事。

一方、地蔵盆は、お地蔵様をお祀りし、子どもたちの健やかな成長や地域の安全を願う地域行事として受け継がれています。
地蔵盆は、京都や大阪をはじめとする関西地方では身近な行事ですが、関東などでは「地蔵盆って何?」と驚かれることもあります。

💡 Q. どうして地蔵盆は関西で盛んなの?

➡ 地蔵盆が関西で盛んな理由には、京都の町の文化が関係していると考えられています。
地蔵盆の起源には諸説ありますが、京都では古くから町内ごとにお地蔵様(地蔵菩薩)をお祀りする習慣がありました。
地蔵菩薩は賽の河原で苦しむ子供たちを救ったとされていて、そこから子どもたちの健やかな成長や地域の安全を願う行事として広まっていったと考えられています。
こうした地蔵信仰や地域の習慣が周辺地域にも広がり、現在も関西を中心に受け継がれています。

⛺ シェイプアップも地蔵盆をお手伝いしています!

私たちシェイプアップも、毎年さまざまな地域の地蔵盆のお手伝いをさせていただいています。
こうした伝統行事がこれからも大切に受け継がれ、関西発の文化として全国でも親しまれる日が来ると素敵ですね。
その際は、地域の皆様のお手伝いができることを楽しみにしております。
今年のお盆は、今回ご紹介した内容を話のネタに、ご家族や友人と「知ってる?」から会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?

📝 前回のクイズ
Q. 夏の野外イベントで一番迅速な対応が求められる「ゲリラ豪雨」。実は気象庁の天気予報などでは、正式には「ゲリラ豪雨」という言葉は使われません。代わりにどのような呼び方をしているでしょうか?

正解は...【A:局地的大雨】でした!

🏮 今号のクイズ
今回は、盆踊り会場や地蔵盆会場を彩る「提灯(ちょうちん)」にまつわるクイズです。
Q. 昔は日常的な照明器具として使われていた提灯。現在のような「折りたためる形」になったのは、なぜでしょうか?
A:使わないときにコンパクトに収納・持ち運びするため
B:雨の日に水を弾きやすくするため
C:お祭りの時に、上下に揺らしてリズムを取るため

正解は、次回発表します!ぜひ予想してみてくださいね。
また、現場の様子や実績などはSNSで更新していきますので、ぜひフォローをお願いいたします!

シェイプアップ通信 7月10日号|設立記念特別号 ~シェイプアップを支える人たち~

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
いよいよ夏本番、日差しもひときわ強くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

おかげさまで、7月11日に弊社は設立7周年を迎えます。

日頃よりご愛顧いただいております皆様に、心より感謝申し上げます。

今回は設立記念特別号として、普段はなかなかお伝えできない「シェイプアップで働く人」にスポットを当てた社員紹介をお届けします。
「どんな人たちが現場を支えているの?」「どんな想いで仕事をしているの?」――そんな社員の素顔を知っていただき、より身近に感じていただければ嬉しく思います。
記念すべき第1回は、私とほぼ同時期に入社し、ちょうど1年を迎えた施工担当のKさんをご紹介します。ぜひ最後までお付き合いください!

🔰 異業種からの挑戦!最初の壁は「体力」と「専門用語」

前職は、企業で総務をしていたKさん。「家から近かったから(笑)」という理由で飛び込んだこの業界は、完全室内ワークだった彼にとって全く未知の世界でした。
入社当初の一番の苦労は、やはり「体力」。 20kgのウェイト(重り)が80kgのバーベルに感じたそうで、「マニュアル車のクラッチを踏む足が震え、家では杖をついて歩いていた」というほどの激しい筋肉痛と戦う日々だったとか(笑)。
さらに、テントのサイズを表す「〇間(けん)」などの専門用語もチンプンカンプン。「ゴルフを知らない人にヤードと言っても伝わらないのと同じですよね。当時は『自分が何を知らないのかすら分からない』状態でした」と笑って振り返ります。

💦 現場で知った「裏方の凄み」と、1年での大きな成長

エレベーターがなく全ての部材を担いで階段を上り下りした現場や、夏祭りのやぐら組み……。華やかなイベントの裏側で、これほど人力が必要なのかと驚愕したそうです。
現場では常に時間との勝負。その中で「お客様が本当に求めているイメージをどう形にするか」を常に考え、自分よがりの自己満足にならないよう、設営を進めています。
そんな彼が1年で一番変わったことは「体重!(笑)」とのことですが、何より顔馴染みのお客様から信頼され、任せてもらえるようになったこと。 そして、急なご葬儀の依頼が入った際、1人で積み込みから現場設営まで完結できた時に、自身の大きな成長を実感したそうです。

🪵 思わず笑った失敗談と、これからの目標

とはいえ、失敗も経験しています。 先輩から「積むときに『コンパネ』積んどいて」と言われ、巨大な木の板(1800×900サイズ)を必死に積み込んだ彼。しかし現場で「なにこれ?」と一言。 実は、テントの足の下に敷く「小さな木片(敷板)」のことだったのです(笑)。「自分はまだまだだな」と痛感した瞬間でした。
「今後は感覚だけでなく、知識と機転を利かせられるようになりたいです。そしていつまでも任されるポジションではなく、自分が任せる側になり、マニュアル化を進めて『自分の代わり(コピー)』を作れるようになるのが目標です!」と力強く語ってくれました。

未経験から一歩ずつ経験を積み重ね、お客様に信頼していただける施工を目指す――。そんなKさんの1年は、シェイプアップの現場力を支える大切な一歩となっています。

今年の夏も厳しい暑さが予想されていますが、Kさんの体重はどう変化するのか、さらに筋力アップでたくましくなるのか…そのあたりにも密かに注目です(笑)。

これからも社員一同、皆様に安心してお任せいただけるよう努めてまいりますので、今後とも株式会社シェイプアップをよろしくお願いいたします。

シェイプアップ通信 6月26日号|困った!その時どうする?

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。

今年も夏本番が近づいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今月号は、そんな「現場でのリアルな汗と決断」のお話からスタートさせてください。

⛩️難波八坂神社でのSOS!台風の日の緊急対応

「シェイプさん、テントの中に雨が吹き込んできて困ってるんやけど…!」
ある日の朝、現場へ向かう途中に1本の電話が入りました。

お電話の主は、毎年設営をお手伝いしている難波八坂神社様。大阪ミナミの夏祭りに向けて約2ヶ月間テントを設置する現場です。その日は台風が接近しており、神社の皆様も不安な中で対応されていました。
その日は朝から別の現場対応中だったため、「現場が終わり次第すぐ向かいます!」
とお伝えし、作業を終えるとすぐに神社へ向かいました。
現地で確認すると、原因は長年使用されているテントの経年劣化。天幕が縮み、隙間から雨風が吹き込んでいる状態でした。
通常なら張り直しで対応しますが、それでは時間がかかるうえ、根本的な解決にはなりません。

「今あるもので何とかできないか。」

そう考え、自社にある部材を組み合わせる方法を思いつきました。すぐに倉庫へ連絡し、追加の横幕を手配。元々の横幕にさらに横幕を重ねる形で対応しました。
少し特殊な方法でしたが、短時間で雨の吹き込みを防ぐことができ、その後の雨でも問題なくご使用いただけています。
私たちは決して大きな会社ではありませんが、その分「困った!」の声にすぐ駆けつけ、その場に合った方法を考えられることが強みだと思っています。

ちなみにこの日は、朝から走り回り、お昼過ぎになってようやく昼食へ。

ホッとしたのも束の間、戻ってくるとトラックには黄色い紙が・・・

トラックを停められる駐車場がなかなか見つからず、「すぐ食べて戻れば大丈夫だろう」と思っていたのですが、想定外の高いランチになってしまいました(笑)
それでも神社様のお困りごとを無事解決できたので、良しとすることにします。

🌸 大切な節目に寄り添う仕事

雨漏り対応のように慌ただしく動き回る現場がある一方で、静かにその場を支える現場もあります。
先日、長年お世話になっているお取引先様の「お別れの会」の設営をお手伝いさせていただく機会がありました。
その方は、今年4月の事務所移転の際にも真っ先に足を運んでくださり、「おめでとう!」と温かい言葉をかけてくださった方でした。

お祭りやイベントのような賑やかな現場とは違いますが、ご参列される皆様にとって大切な時間を安心して過ごしていただけるよう、心を込めて会場づくりを進めさせていただきます。

弊社には、

「皆様が襟を正す時、我々は側にいます」

という言葉があります。
お祝いの席も、お別れの席も、人生の大切な節目には多くの想いが込められています。
そんな特別な時間を安心して迎えていただけるよう、これからも裏方として皆様の側に寄り添い続けたいと思います。

✏️ クイズのコーナー【前号の答え合わせ】
Q. 弊社の「ポータブルミストファン」。1回の満充電で、最大「何時間」連続で稼働するでしょうか?

正解は……【C:最大17時間(丸一日どころか夜まで!)】です!

電源の取れない屋外でも、朝から晩まで涼しいミストをお届けします。今年の夏の熱中症対策にぜひご活用ください!

🌧️ 今号の一口クイズ
今回は、現場での「急な天候変化への対応力」にちなんだお天気クイズです。
Q. 夏の野外イベントで一番迅速な対応が求められる「ゲリラ豪雨」。実は気象庁の天気予報などでは、正式には「ゲリラ豪雨」という言葉は使われません。代わりにどのような呼び方をしているでしょうか?
A:局地的大雨
B:突発性集中豪雨
C:熱帯性スコール

これから本格的な暑さがやってまいります。熱中症など体調を崩されぬよう、どうぞご自愛ください。

シェイプアップ通信 6月9日号|地域をつなぐ新しい拠点づくり

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。

早いもので今年も6月に入り、関西地方もいよいよ梅雨入りですね。じめじめとした雨も気になりますが、日差しが強い日には暑さ感じられる季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

🏪 話題の新店舗!オープンイベント

さて、今回はニュースでも話題の、ローソン様の新たなマチづくり構想の第1号店「ハッピーローソンタウン池田伏尾台店」様のオープン記念イベント会場をご紹介いたします。

この店舗はお買い物だけでなく、地域の皆様が気軽に集い交流できるスペースを備えた新しい形の店舗です。さらに災害時には地域の拠点としての役割も担っており、当日は防災活用を想定したドローンの実演も行われておりました。

▷「ハッピーローソンタウン池田伏尾台店」の情報はこちらをご覧ください。

弊社では、各種テントや式典用備品一式の搬入から、設営・撤去までをお手伝いさせていただきました。実は当日は、朝3時起きという気合いの入ったスケジュール!
さらに台風の進路が気になる状況で、晴天時用と雨天時用どちらのレイアウトになるのか直前まで確定できず、天気予報とにらめっこしながら準備を進めていました。
迎えた当日はなんとか雨も上がり無事に開催。池田市長をはじめ多くの関係者の皆様がご出席され、会場全体からこのプロジェクトへの期待の大きさが伝わってきました。

セレモニーが始まると、会場はたくさんの地域の皆様で大盛況!楽しそうに交流されている様子を見て、この店舗が多くの方に待ち望まれていたことを実感しました。

そんな温かい雰囲気に嬉しくなる一方で、裏方として時計を見ながら密かにヒヤヒヤしていたのが「撤去の時間」です(笑)
イベントが予想以上の盛り上がりを見せ、終了時間は少しずつ後ろへ。もともとタイトなスケジュールだったこともあり、内心はかなり焦っておりました。

ですが、ここが私たちの腕の見せ所。ご来場いただいた皆様の安全を第一に考えながら、スタッフ同士で声を掛け合い、無事に撤去作業を完了させることができました。

皆様のたくさんの笑顔が見られたこと、そして地域の新たな拠点となる場所づくりのお手伝いができたことは、私たち社員一同にとっても大きな自信と励みとなりました。

 ▷現場リポートはこちら

🌀 今回の現場でも大活躍!これからの季節に必須の「暑さ対策」

実は、今回のオープンイベントの会場でも、これからの夏本番に向けて大活躍してくれたのが、弊社の熱中症対策アイテム『ポータブルミストファン』です!
屋外広場や作業現場、あらゆるイベント会場で大人気の完全コードレス仕様で、バケツにすっぽり収まるコンパクト設計。電源がない場所でも冷涼なミストを届けられるため、今回も快適な空間作りにしっかり一役買ってくれました。

「夏に向けて、熱中症対策の備品を確保しておきたいな」「暑さ対策、どうしようかな」など、どんな小さなことでも結構ですので、お気軽に営業担当までご相談ください。規模や環境に合わせた最適な搬入・設営計画をご提案いたします!

✏️ クイズのコーナー 【前号の答え合わせ】
Q. 雨に濡れたままのテントを、風通しの悪い場所に放置してしまった場合。条件にもよりますが、早い時には「最短で何日」ほどでカビが発生し始めると言われているでしょうか?

正解は……【 A:約2〜3日 】です! 湿気や気温が高いこれからの梅雨時期は、特にカビが繁殖しやすい季節です。濡れたテントはそのままにせず、できるだけ早く乾燥させることが大切です。

☀️ 今号の一口クイズ
Q. これからの本格的な夏に向けて活躍する、弊社の「ポータブルミストファン」。完全コードレスでどこでも使えるのが魅力ですが、1回の満充電で、最大「何時間」連続で稼働することができるでしょうか?(※首振りOFF等, 諸条件による)
A:約2時間(お昼休憩を挟んだら切れるくらい)
B:約5時間(イベントの半日くらい)
C:最大17時間(丸一日どころか夜まで!)

雨の多い季節となりますが、体調を崩されぬようどうぞご自愛ください。

シェイプアップ通信 5月15日号|メンテナンス体制を強化しました!

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
GWも終わり、少しずつ日常のペースが戻ってきた頃でしょうか。
5月に入り、日中は汗ばむ日も増えてきましたね。

👶 社員に新しい家族が増えました!

弊社のメンバーであるビル君に、元気な女の子が誕生しました!
奥様の出産に合わせて、ビル君も4月から約1ヶ月間、母国モンゴルへ帰省。

そして4月初旬――
「無事に産まれました!元気な女の子です😍」

という報告が社員みんなの携帯に届きました。

その瞬間、事務所はホッとしたような、自分のことのように嬉しい、温かい空気に包まれました。
普段はお客様の大切な節目をお手伝いしている私たちですが、社員一人ひとりの人生の節目も、会社にとってかけがえのない宝物です。

社員みんなで自然に支え合えることも、シェイプアップの強みのひとつだと改めて感じた出来事でした。
ちなみに帰国後のビル君は、すっかり“親バカモード”全開で、今日も元気に現場へ向かっています(笑)

🔧 移転を機に、メンテナンス体制を抜本的に強化

4月の事務所移転に伴い、倉庫内の商品整理だけでなく「メンテナンス体制」も大幅にアップデートしました。

以前よりも広い作業スペースを確保したことで、機材の点検や清掃の導線が格段にスムーズになりました。社員からも「以前より確実に、精度の高い準備ができるようになった」と手応えを感じる声が出ています。

⛺ 妥協のない「天幕メンテナンス」へのこだわり

テントを主力とする弊社にとって、天幕の清潔感は命です。
そこで今回、新たに「天幕専用のクリーニング・乾燥スペース(干し場)」を設置いたしました。

イベント後の天幕は、一見きれいに見えても砂埃や湿気を含んでいます。これを中途半端な状態で保管してしまうと、カビやニオイの原因となり、次のお客様へお届けする際の品質を損なってしまいます。

新設した干し場では、洗浄後の天幕を風通しの良い環境で隅々まで乾燥させることが可能です!

テントの汚れや長期保管に伴うメンテナンスだけのご依頼も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!

▷メンテナンスの料金はこちら

✏️ クイズのコーナー
【前号の答え合わせ】
Q. 「新しい門出」を祝う意味がある花はどれでしょうか?

正解は……
【 A:胡蝶蘭 】です!

「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭。移転祝いなどでも定番ですが、その華やかさはやはり格別ですね。

☝️ここでプチ豆知識
実は胡蝶蘭は、花が長持ちすることから「長く続く繁栄」という意味も込められているそうです。

🌧️ 今号の一口クイズ
Q. 雨に濡れたままのテントを、風通しの悪い場所に放置してしまった場合。条件にもよりますが、早い時には「最短で何日」ほどでカビが発生し始めると言われているでしょうか?
A:約2〜3日
B:約1週間
C:約1ヶ月

答えは次号で!

シェイプアップ通信 4月24日号|「新」が重なる4月に改めて感じた思い

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。

4月に入り、新生活や新年度など「新」という言葉をよく耳にする季節になりましたね。
街の雰囲気もどこかフレッシュで、気持ちまで引き締まるように感じます。

🏢 事務所移転のご報告とお礼 

 さて、弊社は4月1日より事務所を移転し、新たな環境でのスタートを切りました。
 移転にあたり、多くの皆様からお祝いのお花やお品をいただき、誠にありがとうございました。 
新しい事務所が華やかになり、社員一同とても嬉しく感じております。
…とはいえ、まだ少しスペースに余裕があるようですので(笑) 
「まだだった!」という方は、どうぞお気遣いなくお待ちしております。

📦 実は…移転で改めて気づいたこと

 今回の移転、想像以上に大変でした。
 倉庫内の商品量がかなり多く、限られた時間での搬出・搬入はまさに時間との勝負。
さらに新しい倉庫は以前より少しコンパクトなため、荷物を入れると見事にパンパンに…。
ただ、その分改めて実感したのは、

「自分たちが扱っている商品の多さ」です。

ホームページでは「1万点以上」と掲載していますが、現場で必要なものは一通り揃えられる体制になっています。
「こういうのってあるのかな?」という段階でも大丈夫ですので、お探しのものがあればぜひ一度お声がけください。

▷新しい事務所の詳細につきましてはこちらからご覧いただけます。

 🌸 一生に一度の「新」に関わる仕事 

 4月は、私たちにとっても“新しい節目”に関わるご依頼をいただくことが多い時期です。
 その中でも、今月は「法燈継承式」の設営を2件ご依頼いただいております。

 法燈継承式とは、お寺の住職の職が次の代へと受け継がれる、非常に重要な儀式です。
ご住職にとっては一生に一度の大切な節目であり、その場に携わらせていただけることを大変光栄に感じております。
また今回のご依頼は、既存のお客様からのご紹介をきっかけに、新たな寺院とのご縁をいただいたものでもあります。
「新しい場所でのスタート」と「新しいご縁」、そして「新しい代へと受け継がれる瞬間」。

この4月は、さまざまな“新”に立ち会わせていただいていることを、改めてありがたく感じています。
こうした大切な儀式や節目の現場では、 「何も問題なく進むこと」が何より重要です。
目立つことはなくても、 安心してその瞬間を迎えていただけるよう、 裏側からしっかり支えてまいります。

✏️ 前号のクイズの答え合わせ 
Q. 春のお彼岸によく食べる「ぼたもち」と、秋のお彼岸に食べる「おはぎ」。実は基本的には同じ食べ物ですが、なぜ呼び方が違うのでしょうか?

正解は「 B:季節の花に例えているから」

☝️ここでプチ豆知識
 春は“牡丹(ぼたん)”、秋は“萩(はぎ)”にちなんで呼び名が変わるという、日本らしい風情のある違いなんです。

🌸 今号の一口クイズ 
Q. お祝いの場で贈るお花には、それぞれ意味があります。次のうち「新しい門出」を祝う意味がある花はどれでしょうか?
 A:胡蝶蘭
 B:菊
 C:ユリ

ヒントはインスタで紹介したあのお花?📸ぜひチェックしてみてください。

シェイプアップ通信 3月18日号|春分の日と法要、そして尼崎の春の風物詩

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。

3月も半ばを過ぎ、日差しに春の暖かさを感じる季節となりました。 春は出会いと別れ、そして新しいスタートの時期。街中では新生活に向けたトラックもよく見かけるようになりましたね。

🌸 春分の日と「法要」の設営

さて、まもなく「春分の日(お彼岸)」を迎えます。 この時期、我々が多くお声がけいただく大切な現場のひとつが、「法要」の設営です。

屋外での法要は、どうしても天候に左右されやすくなります。 特に春先は「春一番」に代表されるように、急な強風や天候の崩れが起こりやすい季節です。

我々は、ご参列される皆様が心穏やかに過ごせるよう、テントの風対策や足元の安全確保など、事前に細心の注意を払って設営を行っています。 厳かな場だからこそ、一切の不安を取り除く「裏方としての責任」を強く感じる時期でもあります。

🌺 尼崎が熱気に包まれる「徳之島祭り」

一方で、春は笑顔があふれる賑やかなイベントが動き出す季節でもあります! 関西の春の風物詩といえば、毎年尼崎で開催される「徳之島祭り」。実は毎年、弊社で設営を担当させていただいております。

尼崎にいながらにして徳之島の豊かな文化や温かい人情に触れられる大人気のお祭りですが……「今年はなんと、大物ゲストが来るかも!?」という情報が。

例年以上の熱気になりそうで、我々も今から設営に気合が入っています!

🔧✨ どんな現場でも、思いに寄り添う

厳かで静かな法要の現場から、熱気あふれるお祭りの現場まで。 春は現場のカラーが本当に多種多様です。

しかし、どんな現場であっても「お客様の思いを形にし、安全で快適な空間をつくる」という私たちの根本は変わりません。 イベントや現場設営でお困りのことがありましたら、いつでも佐竹にご相談ください。 長年の経験を活かし、全力でサポートさせていただきます!

🏢 【重要】事務所移転のお知らせ

最後になりますが、弊社株式会社シェイプアップは、4月1日より事務所を下記へ移転する運びとなりました。

■ 新住所 〒559-0026 大阪市住之江区平林北2-9-97

※電話番号およびメールアドレスに変更はございません。

▷詳細はこちらからご覧いただけます。

これを機に、心機一転さらに皆様のお役に立てるようフットワーク軽く頑張ってまいります。 花冷えの時期でもありますので、どうぞお体にはお気をつけてお過ごしください。

✏️ 前号のクイズの答え合わせ
Q. 春の風物詩「桜」。毎年の開花宣言の基準となる木を「標本木(ひょうほんぼく)」と呼びますが、大阪の標本木はどこにあるでしょうか?

正解は…… ↓ ↓ 【 A:大阪城公園 】 です!

大阪城公園の「西の丸庭園」にあるソメイヨシノが、大阪の桜の標本木に指定されています。 実はこの標本木、現在のものは「2代目」で、樹齢はなんと70歳を超えている大先輩なんです! そしてそのすぐ横には、将来バトンを引き継ぐための「次期標本木」も大切に植えられているんですよ。

まもなく開花宣言が聞けそうですね!お花見の設営なども、ぜひご相談ください。

🍡 今号の一口クイズ
今回は、まもなくやってくる「お彼岸」にちなんだクイズです。

Q. 春のお彼岸によく食べる「ぼたもち」と、秋のお彼岸に食べる「おはぎ」。実は基本的には同じ食べ物ですが、なぜ呼び方が違うのでしょうか?

A:作る人が違うから(職人か家庭か)
B:季節の花に例えているから
C:食べる時間が違うから(朝か夜か)

答えは次号で!