みなさんこんにちは 株式会社シェイプアップの佐竹です。
朝夕は少し涼しい風が吹き始め、秋祭りや運動会など、屋外イベントが本格化する季節になってきましたね。今回は、先日私たちが会場設営を担当した「少し変わった、ものすごい熱気だった現場」の裏話をお届けします!
🤝 大きなご縁と、初めての舞台
実は今回の案件は、弊社の代表の古い友人である島根県のお客様からいただいたご依頼でした。今回このような大きな晴れ舞台を弊社に任せていただき、本当に身の引き締まる思いで現場である滋賀県は栗東市まで向かいました。
現場となったのは、大人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とコラボした競走馬の馬運車のお披露目式典です。私自身、今回のお話をいただくまで「競走馬専門の輸送会社さん」があること自体初めて知って驚いたのですが、現場はさらに規格外でした。

🐎想像を超えた熱気と「日本初」の試み
主役となる競走馬の「フォーエバーヤング」は、サウジやドバイの国際レースで優勝し、アメリカの最高峰・ケンタッキーダービーでも大接戦の3着に入った、世界で活躍する日本トップクラスの現役名馬です。その現役バリバリの競走馬の馬運車にフルラッピングを施すのは、なんと日本初の試みなのだそうです!
「ゲームとリアルな競馬を連携させて、もっとファンを増やしたい」という関係者様の熱い想いが詰まったプロジェクトということもあり、当日のメディアの数は私たちの想像をはるかに超えていました。 合間には、特別に馬運車の中を見学させていただくという大変貴重な経験もでき、競走馬のための手厚い設備にただただ驚かされました。
🎤 プロの仕事が重なって「ハレの日」は作られる
そんな熱気あふれる会場でしたが、個人的に一番感動したのは、司会の方のアナウンスが鳥肌が立つほどお上手だったことです。
今回の式典で私たちがメインで担当したのは、テント設営に加えて、テープカット用の金ポールやリボンのセッティングでした。私たちがミスの許されない式典の舞台を確実な設営で整え、素晴らしい司会進行がそこに花を添える。いろんなプロの仕事が合わさって、この歴史的な式典が大成功したんだなと胸が熱くなりました。
テープカットや除幕式といったセレモニーは、お客様にとって大切な「ハレの日」です。どんなに珍しいイベントでも、前例のない式典でも、「絶対に成功させたい」というお客様の気持ちと同じです。 テントひとつから特別な会場づくりまで、イベントに対するお客様の想いを形にするのが私たちの仕事です。「こんなことできるかな?」といったご相談から、ぜひお気軽にお声がけください!
前号のクイズ
Q. 今回ご紹介した「テント50張」。 2間×3間のテントを横一列に50張並べると、その長さはどれに一番近いでしょうか?
A:あべのハルカス
B:東京タワー
C:タイタニック号
正解は・・・【C:タイタニック号】 2間×3間テントの長い方の辺(約5.4m)を50張並べると、約270m。 タイタニック号の全長(約269m)とほぼ同じ長さなんです!想像以上にスケールが大きいですよね。
💡 では、ここで今月のクイズ!
今回は、設営のメインだった「テープカット」に関するクイズです!
いざテープの前に立ってハサミを渡されたとき、「えっ、どこを切ればいいの?」と戸惑われる方が実はけっこういらっしゃいます。
さて、テープカットの際、正しくは「どこ」を切るのがマナーでしょうか?
A:テープについている「大きなお花(リボンバラ)」の真ん中
B:お花と金ポールの間の「テープ」の部分
C:金ポールに結びつけてある「根元」の部分
季節の変わり目ですので、皆様どうぞご自愛ください。

