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シェイプアップ通信 7月31日号|今さら聞けないお盆と地蔵盆

皆さんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
この度の熊本地震に被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、皆様のご無事を社員一同祈念いたしております。

さて、毎年当たり前のように迎える「お盆」や「地蔵盆」。
子どもの頃から慣れ親しんだ行事ですが、「なぜ盆踊りを踊るの?」「地蔵盆ってお盆とは何が違うの?」と聞かれると、意外と答えられないものです。
私たちも毎年地蔵盆のお手伝いをしていますが、改めて調べてみると知らないことがたくさんありました。
今回は、「今さら聞けない お盆と地蔵盆」をご紹介します!

🌻 お盆って何の日?

「お盆って何の日?」と聞かれると、多くの方が「ご先祖様を供養する日」と答えられるのではないでしょうか。
もちろん正解です。お盆には、ご先祖様の霊をお迎えし、家族で感謝を伝え、供養したうえで、再び送り出すという意味が込められています。
ちなみに、お盆といえば「精霊馬(きゅうりの馬となすの牛)」を飾る風習や「盆踊り」がありますよね。これらにも素敵な意味が込められているのをご存じでしょうか?

💡 今さら聞けない豆知識!

👘 Q. どうして盆踊りを踊るの?
➡ ご先祖様や亡くなった方の霊を供養するために踊られていたのが始まりとされています。

🥒 Q. どうして「精霊馬」を飾るの?
➡ きゅうりの馬には「少しでも早く帰って来られるように」、なすの牛には「たくさんのお供え物を乗せて、ゆっくり帰れるように」という願いが込められているそうです。

🧸 地蔵盆って、お盆とは違うの?

では、同じ8月に行われることが多い「地蔵盆」。
名前が似ていることから、お盆の行事の一つと思われがちですが、実はそれぞれ目的が異なります。
お盆は、ご先祖様をお迎えし、供養する行事。

一方、地蔵盆は、お地蔵様をお祀りし、子どもたちの健やかな成長や地域の安全を願う地域行事として受け継がれています。
地蔵盆は、京都や大阪をはじめとする関西地方では身近な行事ですが、関東などでは「地蔵盆って何?」と驚かれることもあります。

💡 Q. どうして地蔵盆は関西で盛んなの?

➡ 地蔵盆が関西で盛んな理由には、京都の町の文化が関係していると考えられています。
地蔵盆の起源には諸説ありますが、京都では古くから町内ごとにお地蔵様(地蔵菩薩)をお祀りする習慣がありました。
地蔵菩薩は賽の河原で苦しむ子供たちを救ったとされていて、そこから子どもたちの健やかな成長や地域の安全を願う行事として広まっていったと考えられています。
こうした地蔵信仰や地域の習慣が周辺地域にも広がり、現在も関西を中心に受け継がれています。

⛺ シェイプアップも地蔵盆をお手伝いしています!

私たちシェイプアップも、毎年さまざまな地域の地蔵盆のお手伝いをさせていただいています。
こうした伝統行事がこれからも大切に受け継がれ、関西発の文化として全国でも親しまれる日が来ると素敵ですね。
その際は、地域の皆様のお手伝いができることを楽しみにしております。
今年のお盆は、今回ご紹介した内容を話のネタに、ご家族や友人と「知ってる?」から会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?

📝 前回のクイズ
Q. 夏の野外イベントで一番迅速な対応が求められる「ゲリラ豪雨」。実は気象庁の天気予報などでは、正式には「ゲリラ豪雨」という言葉は使われません。代わりにどのような呼び方をしているでしょうか?

正解は...【A:局地的大雨】でした!

🏮 今号のクイズ
今回は、盆踊り会場や地蔵盆会場を彩る「提灯(ちょうちん)」にまつわるクイズです。
Q. 昔は日常的な照明器具として使われていた提灯。現在のような「折りたためる形」になったのは、なぜでしょうか?
A:使わないときにコンパクトに収納・持ち運びするため
B:雨の日に水を弾きやすくするため
C:お祭りの時に、上下に揺らしてリズムを取るため

正解は、次回発表します!ぜひ予想してみてくださいね。
また、現場の様子や実績などはSNSで更新していきますので、ぜひフォローをお願いいたします!

シェイプアップ通信 1月1日号|🎍新年のご挨拶

株式会社シェイプアップの佐竹です。新年あけましておめでとうございます! 

皆様、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

🚀 走り抜けた半年間

昨年5月に現場関係の仕事からこの会社の営業として加わり、がむしゃらに走り抜けていたら、あっという間に半年が経っていました。
この半年は挑戦と学びの連続。今回はその中でも特に心に残った出来事をお話しします。

🔥「任せるよ」の一言に震えた、初めての受注

この半年で一番嬉しかったのは、初めて新規のお客様から案件をいただけた瞬間です。 「佐竹くんなら任せられるよ」と言っていただけた時、正直、心臓がバクバクするくらい嬉しかったです。
現場での経験を活かして、一生懸命準備し、トラブルなく終わった時は本当にホッとしました。この時の「やり遂げた!」という気持ちは、僕の大きな財産になっています。

💡 「自分本位」になってしまった、大きな反省

一方で、至らなさを痛感した場面もありました。
ある現場で「フォークリフトがあれば効率的に動ける」と判断し、私の提案で導入を決めました。
しかし当日、突然の雨で路面が悪化。フォークリフトはスタックを繰り返し、対応に追われて作業時間を大幅にロスしてしまったのです。
「現場経験があるから」という自信が、天候変化への想像力を鈍らせていました。過去のデータや思い込みだけで突っ走り、お客様に余計な心配と時間をかけさせてしまったこと――この失敗は今でも深く反省しています。

🎯 2026年、僕が目指す営業のカタチ

この失敗から学んだのは、 「現場の知識は、お客様の不安を解消するために使うもの」だということです。
自分の意見を押し通すのではなく、お客様の「困った」に寄り添える知識でありたい。
以前担当させていただいた「お寺での結婚式」や「地域のお祭り」のように、一つひとつのご縁を大切にして、「誰よりも親身に話を聴く営業マン」になる。それが僕の今年の目標です!

❄️お正月休み明け、寒さ対策は万全ですか?

いよいよ冬本番ですね。 お正月休みが明けると、また冷え込む日が続きそうです。
初詣の行事や外でのイベント、作業現場などで「やっぱり暖房が必要だ!」となりましたら、いつでもお声がけください。

「ストーブ、今からでも間に合う?」 そんなご相談、大歓迎です!

💪営業1年目の後半戦へ

営業1年目の後半戦、さらにパワーアップして皆様のお役に立てるよう頑張ります。 本年も、株式会社シェイプアップと佐竹をどうぞよろしくお願いいたします!

2026年 元旦

【 最後に…お正月の一口クイズ! 】

Q. 初詣や神事で見かけるこの漢字、読めますか? 「禰宜」

ヒント:この時期に訪れることの多い場所の役職です!👉答えは次号で発表します

『ありがとう』から広がる地域の輪

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの日野です。

先日の阪神タイガース優勝パレード、見に行かれた方も多いのではないでしょうか。
私も会場近くまで足を運び、黄色いタオルと歓声の熱気に包まれ、「この瞬間をみんなで迎えたんだ」という一体感に胸が熱くなりました。頑張ってきた人たちが報われる瞬間を見ると、こちらまで元気をもらえますね。「よし、年末までもうひと踏ん張り!」という気持ちになりました。

そんな“みんなでつくる一体感”を感じたのは、パレードだけではありません。地域イベントの設営を通じても心温まる出来事がありました。

🏃地域とともに作る秋のイベント🏃

毎年10月、西成区では「体育レクリエーション」という地域ごとの運動会が開催され、さらに11月には「西成区民まつり」が開催されます。
今年も弊社が担当させていただきました。

西成区民まつりでは早朝からのテント設営を行いましたが、朝早くから皆さんの本気度が伝わり、その熱気に応えるように私たちも必死でテントを立てていきました。地域の思いに触れ、自然と力が入る現場でした。

➡西成区民まつりの現場レポートはこちら

💌撤去作業で見つけた「ありがとう」💌

本番を終え、撤去のため現場へ戻ったときのこと。北津守地域活動協議会のブースの机に、一枚の紙が置かれていました。そこには手書きで大きく「ありがとう」の一言。
普段は“催事の成功を願う側”として会場をつくっていますが、このときは地域の方々から直接感謝をいただき、むしろこちらが感動させられました。

この北津守地域活動協議会とは体育レクリエーションをきっかけに改めてご縁をいただき、会長のお宅へ見積書を直接お届けするなど、信頼関係を深める場面がありました。こうしたつながりが、次の仕事へと広がっていくのだと実感しています。

🎍そして12月へ…新たなご依頼に続いたご縁🎍

今回のご縁をきっかけに、12月の「もちつき大会」の備品レンタルもご依頼いただきました。地域の行事は一つひとつは小さなイベントかもしれませんが、その積み重ねが“街の空気”を形づくります。
そのお手伝いができることを心からありがたく思います。

今年も残りわずか。みなさまの行事やイベントが無事に成功しますように。寒さも増してきましたので、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。

冬の始まりとともに、来年の新しい一歩へ

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。
朝晩の冷え込みに、冬の気配を感じるようになってきましたね。
僕は冬が好きで、こたつで鍋を囲む時間がたまらなく幸せです。
…とはいえ、服を5枚重ねるほどの寒がりなんですけどね(笑)。

❄️冬といえばイルミネーション❄️

冬の始まりを感じる瞬間といえばイルミネーション。
今年も御堂筋ランウェイのお手伝いをしました。人気アイドルグループの出演もあり、会場は大盛り上がり!
最後の点灯式で一気に「冬が始まった」と感じました。

🏮イベントラッシュの3連休🏮
11月頭の3連休は区民まつりや運動会、学園祭とイベント続き。

僕が担当した「第51回ナニワ区民まつり」は、設営初日が大雨で苦労しましたが、当日は快晴で大盛況!
日本橋のメイドカフェが出店し、大阪府警察音楽隊とのコラボで会場は大いに盛り上がりました。
入社後に担当した中でも規模が大きく、準備から関わった印象深い現場で、気合いが入りすぎたのか翌日に熱を出してしまったのはご愛嬌です(笑)。

🎍年末年始に向けて🎍
11月に入ると年末年始のお仕事も増えてきます。

「賀詞交歓会」という行事をご存じでしょうか?僕はご依頼をいただいて初めて知り、勉強しました。
きっかけは10月の新店オープンイベント。椅子の貸出から始まり、胡蝶蘭の増加でテーブルを追加したり、エレベーター養生など細かな対応を重ねました。
その丁寧な対応が新たなお仕事につながり、とても嬉しく思っています。

👉賀詞交歓会とは

🚚そして、私たちも“新しい一歩”を🚚

新しい店舗のオープンに立ち会い、「始まりの場に関われるっていいな」と感じました。

実は弊社も来年に向けて倉庫の移転を予定しており、新しい環境でのスタートに向け準備中です。
また改めてご案内させていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。

地域に寄り添うレンタル屋の秋

-はじめまして、佐竹です!-

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの佐竹です。

今月は僕がメルマガ担当させていただきます!どうぞお付き合いください。

5月に営業として入社して、あっという間に半年が経ちました。
これまでは現場で設営などの仕事をしていたのですが、営業職は初めて。
最初は「ちゃんと話せるかな…」と不安ばかりでしたが、最近ようやく慣れてきて、お客様から直接ご依頼をいただけることも増えてきました。

SNSやこのメルマガを通して、以前お取引のあった方から「久しぶりにお願いしたい」とご連絡をいただくこともあり、仕事のつながりってありがたいなあと日々感じています。

-「軽便」のご依頼がつないでくれたご縁-

ちょうど最近も、前回のメルマガで紹介した「岩手県から曲録(軽便)レンタルのご依頼をいただいた」という内容を見て、別のお寺さまから「うちでも曲録(軽便)を借りたい」とお問い合わせをいただきました。

前回は“法戦式”という儀式でのご利用でしたが、今回はなんと“結婚式”でのご依頼。
まったく違う場面で同じ道具が役に立つというのも、なんだか面白いですよね。
誰かの人生の大切な瞬間を支えるお手伝いができていると思うと、とても嬉しくなりました。

曲録(軽便)についてはこちら

-お寺や神社で“お祭り”?意外なご依頼-

お寺や神社というと、葬儀や法要などの厳かな儀式を思い浮かべる方が多いと思います。
僕も最初はそうだったのですが、実は地域のお祭りやイベントの会場になることも多いんです。

たとえば、地元の秋祭りで模擬店を出すことになった町会さんから、葬儀社さんを通して「綿菓子機や鉄板を貸してほしい」といった依頼をいただくこともあります。

はじめて聞いたときは「え、葬儀社さんからお祭りの相談!?」と少し驚きましたが、よく考えれば、地域の方と日頃からつながりを持っている葬儀社さんだからこそ、そうした相談が集まるんですよね。
レンタルの仕事を通して、地域のいろんな関係性を垣間見る瞬間でもあります。

-秋はイベントシーズン真っ盛り!-

この季節は運動会やフェス、区民まつりなど、イベントの多い時期。
僕たちレンタル業者も毎年この時期はフル稼働です。

ただ、天気だけはどうにもならない…!
強風でテントが立てられなかったり、雨でイベントが中止になったりと、
毎週のように天気予報とにらめっこしています。

どうか今週末は晴れてくれ…!と祈る気持ちは、きっと全国のイベント関係者が共感してくれるはずです。

-寒くなってきたら…ストーブレンタルもどうぞ-

それにしても最近、急に寒くなりましたよね。
ついこの間まで冷房をつけていたと思ったら、2日後には暖房を入れている――そんな日もあるくらいです。

暖房器具はこちら

気温の変化で体調を崩さないように気をつけてくださいね。
そろそろストーブレンタルのご依頼も増えてくる頃ですので、イベントや屋外作業での暖房機材が必要な際は、ぜひお気軽にご相談ください。

今月もどうぞよろしくお願いいたします。

秋といえば〇〇の季節?

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの日野です。

気がつけば10月。秋の気配とともに、食べ物やお酒がいっそうおいしく感じられる季節になりました。

秋といえば食欲の秋。なかでもお酒好きの方には、ワインの季節でもあります。
毎年11月の第3木曜日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。2025年は11月20日(木)に解禁を迎えます。
「今年の味はどうだろう?」と楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

ー大阪に100年続くワイナリーー

ところで皆さん、大阪に100年以上の歴史を持つワイナリーがあるってご存じでしたか?
昭和初期の頃ブドウ栽培量が日本一だった河内エリアには歴史あるワイナリーが集まり、関西のワイン文化をずっと支えてきました。

中でも羽曳野市にあるワイナリーは西日本最古のワイナリーで、「河内ワイン」というブランドの生みの親でもあるそうです。

そんな意外なワインどころをめぐるイベントが、先月開催されました。

このイベントは、大阪のいくつかの歴史あるワイナリーを巡りながら、ワインを味わえるイベント。
参加者は醸造所の現場を楽しみ、グラスを片手に造り手の思いに触れることができます。
会場設営のお手伝いをしながら、思わず「100年の歴史が詰まったワインってどんな味なんだろう」と想像してしまいました

ーワインのお供といえば?ー

ワインといえば、一緒に何を食べるかも楽しみのひとつです。
チーズやパンもいいですが、秋ならジューシーなお肉と合わせるのも格別。
ちょうど今の季節は外で食事をするのに気持ちよく、グルメイベントにもぴったりです。

中でも注目は「肉フェス」。羽曳野市で開催されるこのイベントは、全国各地の絶品肉料理が集まり、お酒との相性も抜群。
「河内ワイン片手に肉フェス」という組み合わせを想像すると、今からお腹が鳴りそうです。

ー実は日本酒派。和酒フェスも見逃せないー

とはいいつつ、実は私は日本酒派なんです。
せっかく秋のグルメイベントシーズンなので、ワインだけでなく日本酒も楽しみたいところ。
10月には、今話題の弁天町で和酒をテーマにした「和酒フェス」も開催されます。
ここでは、日本各地の日本酒や焼酎が一堂に集まり、飲み比べや食とのペアリングを堪能できるそうです。

近年、日本酒は海外でも「SAKE」として人気が高まっていて、今や世界の食文化の一部になりつつあります。 世界に広がるのも納得ですが、やっぱり和食と日本酒は一番落ち着きますよね。

そろそろ皆さんもお酒が飲みたくなってきたのではないでしょうか。


ワイン派の方も、日本酒派の方も、はたまたビール派の方も——秋の夜長に好きなお酒を片手に、ゆったりくつろぐ時間を楽しんでくださいね。

そんなイベント会場の設営をお手伝いしながら、「次はどんな美味しい出会いがあるだろう」と楽しみにしている今日この頃です。
お酒や食にまつわるイベントをお考えの方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にご相談ください。
ご一緒できることを楽しみにしています。

遠く離れた場所から届いた珍しい行事×10年に一度の式典

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの日野です。

9月も後半になり、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。

毎年この時期はお彼岸の法要の引き合いをいただくことが多く、椅子の貸出からテントの設営までさまざまなご要望をいただいています。

そんな中、先日HPのお問い合わせフォームから新規のお問い合わせをいただきました。
内容は、岩手県のお寺さまより「法戦式で使う軽便をレンタルしたい」というものでした。遠く離れた地域からのご依頼でしたが、こうしてご相談いただけるのはうれしいものです。

ー法戦式との出会いー

ところで皆さん、「法戦式(ほっせんしき)」ってご存知ですか?


私も最初に聞いたときは「どんな式なんだろう?」と首をひねったのですが、調べてみるととても奥深い儀式でした。

法戦式とは、曹洞宗のお寺で行われる修行僧の大切な行事のひとつ。
修行僧の代表「首座(しゅそ)」が、師僧や仲間の僧侶と仏法について問答を交わし、その理解や修行の深さを試されます。
「法を戦わせる式」という名前の通り、言葉のやり取りを通じて自分の修行の力を示す関門なのです。

最初は「戦」という言葉から、私はつい戦後の行事を連想してしまいましたが、全く違いました。

ー10年に一度の式典ー

ふと思えば、今年は「終戦から80年」という節目の年でもあります。
この夏、当社ではとある神社で行われた終戦80周年慰霊祭の会場設営をお手伝いしました。

実は10年前の「70周年慰霊祭」のときにも前身の会社が担当しており、今回10年ぶりにまたお声をかけていただけたことは、本当にうれしく、身の引き締まる思いでした。10年に一度の式典ということもあり、担当者の方と前回の内容を基に綿密な打ち合わせし、無事に終えることができました。

最後は担当者の方に「また10年後、90周年の折にもぜひよろしくお願いします」とご挨拶し、「お互い10年後もこの仕事を続けていられたらいいですね」なんて軽く冗談も交えながら笑い合いました。

式典や行事は、一度きりではなく年月を重ねて受け継がれていくもの。
その大切な節目に関わらせていただけることを、私たちも誇りに思っています。

ーご縁とこれからー

法戦式を知ることができたり、慰霊祭に関わらせていただいたりと、日々の仕事の中で思いがけない「学び」や「ご縁」をいただけることに改めて感謝しています。
これからも、一つひとつのご依頼を大切に積み重ねてまいります。

式典や法要、イベントでの備品レンタル・会場設営など、どんなご相談でもお気軽にお問い合わせください。

新規のお問い合わせの際は、「どんなことに困っているのか」「どんなイメージで使いたいのか」できるだけお話を伺いながら、一緒に考えるようにしています。

皆さまの大切な行事を、心を込めてお手伝いいたします。

夏祭りの舞台裏!やぐらに隠された役割と現場の奮闘記

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの日野です。

連日の猛暑日、「毎年こんなに暑かったっけ?」と思いながら過ごしていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。 今年もありがたいことに、夏祭り・盆踊りの会場設営をご依頼いただく機会が多く、大阪市内だけでなく、兵庫県や奈良県など各地に足を運んでいます。

さて、盆踊りといえば欠かせないのが「やぐら」。 実は単なる飾りではなく、太鼓や音響機材を高い位置に置き、会場全体に音を響かせて踊りのリズムを揃える大切な役割があります。 さらに、安全性を確保するための強度計算や、高さ調整、風や地面の状態に応じた固定方法の工夫など、見た目以上に設営にはノウハウが詰まっています。

また、「盆踊り」といっても踊りや曲は地域によってさまざま。 大阪といえばやっぱり「河内音頭」。夏の夜に小学校から聞こえてくると、思わず足を運んでしまった…なんて経験、ありませんか?

 ちなみに私は音頭よりも、屋台の焼きそばの匂いに釣られて行ってしまうタイプです。

―大阪・関西万博イベント現場の裏話―

先日配信したメールマガジンでも触れましたが、大阪・関西万博の「大屋根リング盆踊り」では、河内屋菊水丸さんの音頭で約8,000人が踊ったそうで、会場は大盛り上がり。 実はこの会場でも弊社の商品をご利用いただきました。 当初は「会場内の1カ所に納品」というシンプルな依頼でしたが、現場に着くと主催者の方から「やっぱり複数箇所に配置してほしい」との追加要望が。 しかもこの“大屋根リング”はとにかく広く、担当スタッフはひとり。夜も遅く暗い中、広い会場を何度も往復…。 「えっ、これ全部回るんですか?」と思いつつも、そこは笑顔で対応しました。 さらに、この日の納品物は熱中症対策用のポータブルミストファン。体調不良者の救護用かと思いきや、実際は音響機材を冷やすために活用されることに。 イベント現場ではこうした想定外は日常茶飯事。臨機応変さこそ裏方の腕の見せどころです。

ポータブルミストファンについてはコチラ

大変な作業の後、提灯の明かりと太鼓の音の中で踊りの輪が広がっていく光景を見た瞬間、「やってよかった」と心から思える——それがこの仕事の醍醐味です。 

暑さはまだまだ続きますが、皆さんも夏祭りを楽しみつつ、体調管理にはお気をつけください。 イベント設営や運営のことなら、ぜひシェイプアップにお任せください。

地蔵盆って知ってますか?大阪の夏の風物詩

皆さんこんにちは。株式会社シェイプアップの日野です。

万博の盛り上がりも熱いですが、夏の風物詩「地蔵盆」も忘れてはいけません。

実は「地蔵盆」は全国的にはあまり知られていません。特に大阪では当たり前の催しですが、北摂地域では行われず、淀川から南、大阪市内やその近郊で主に開催されています。

地蔵盆は、お地蔵さまを祀る場所にテントを立てて地域の子どもたちにお菓子を配る、温かい地域行事。町ごとに必ず1体以上のお地蔵さまがあり、お寺でも行われます。

その由来は、昔、行き倒れの人々が飢えないようにという思いから始まりました。

シェイプアップでは、約30カ所にテントを設営します。開催は8月23日(地域によっては24日も)。当日は朝から準備が始まり、翌朝にはテントを撤去。皆が一斉に動くため、準備と撤去は大忙しです。

また、ガードレールをまたいでテントを張るなど、苦労もありますが、それもまた「当たり前」の光景。

毎年の地蔵盆は、地域の皆さんが一丸となって準備を進めるため、自然と町内の絆が深まります。子どもたちが楽しみにしているこの催しは、単なるお菓子配りだけでなく、地域の歴史や伝統を感じる大切な機会です。お地蔵さまを囲んで語り合い、笑顔があふれる時間は、日常の忙しさを忘れさせてくれます。

万博のような大きなイベントの熱気とはまた違う、ほっとする“大阪南部の夏の風物詩”をぜひ体験してみてください。

暑さが厳しい季節となりました。どうぞ体調にお気をつけてお過ごしください。イベントのご相談やご質問は、いつでもお気軽にお問合せください。

大阪・関西万博「大屋根リング盆踊り」に向けて

皆さんこんにちは。株式会社シェイプアップの日野です。

このたび、7月に開催される大阪・関西万博のイベント「大屋根リング盆踊り~大阪から世界をつなぐ」へ向けて、弊社でも本格的な準備を進めております。
この盆踊りイベントは、万博会場の象徴でもある大屋根リングの上で行われ、日本の伝統文化を国内外の来場者に体験してもらえる、非常に注目度の高い催しです。夕暮れから夜にかけて、音楽と踊り、光の演出が融合し、まさに“日本の夏”を世界に発信する場となります。

主催者の皆さまは、安全・快適な運営に向けて細やかな準備を重ねておられ、私たちレンタル業者としても、その想いに応えるべく現場支援の体制を整えております。特に今回は、【充電式小型ミスト扇風機】や【ポータブル発電機】といった、夏場の屋外イベントに欠かせないアイテムの手配に動いています。

この【充電式小型ミスト扇風機】は、電源が確保しにくい場所でも設置が可能で、コンパクトながらしっかりと涼風とミストを届けてくれる優れもの。イベント来場者の熱中症対策としても大きな役割を果たします。実はこのタイプの機材は、他社ではほとんど取り扱いがありません。今回「どうしても使いたい」というご依頼を頂き、何とか台数を確保して準備を進めている状況です。

万博という大舞台で、日本の文化と夏の楽しさを世界に届けるお手伝いができることを、私たちはとても誇りに思っております。裏方としての役割ではありますが、安心・快適な空間づくりを通じて、笑顔と感動を支えていければと考えています。今後も皆さまにご満足いただけるサービスを追求し、一丸となって万博成功に貢献して参ります。どうぞご期待ください。

また暑さが厳しい季節となりました。どうぞ体調にお気をつけてお過ごしください。イベントのご相談やご質問は、いつでもお気軽にお問合せください。