月別アーカイブ: 2025年12月

『ありがとう』から広がる地域の輪

みなさんこんにちは。株式会社シェイプアップの日野です。

先日の阪神タイガース優勝パレード、見に行かれた方も多いのではないでしょうか。
私も会場近くまで足を運び、黄色いタオルと歓声の熱気に包まれ、「この瞬間をみんなで迎えたんだ」という一体感に胸が熱くなりました。頑張ってきた人たちが報われる瞬間を見ると、こちらまで元気をもらえますね。「よし、年末までもうひと踏ん張り!」という気持ちになりました。

そんな“みんなでつくる一体感”を感じたのは、パレードだけではありません。地域イベントの設営を通じても心温まる出来事がありました。

🏃地域とともに作る秋のイベント🏃

毎年10月、西成区では「体育レクリエーション」という地域ごとの運動会が開催され、さらに11月には「西成区民まつり」が開催されます。
今年も弊社が担当させていただきました。

西成区民まつりでは早朝からのテント設営を行いましたが、朝早くから皆さんの本気度が伝わり、その熱気に応えるように私たちも必死でテントを立てていきました。地域の思いに触れ、自然と力が入る現場でした。

➡西成区民まつりの現場レポートはこちら

💌撤去作業で見つけた「ありがとう」💌

本番を終え、撤去のため現場へ戻ったときのこと。北津守地域活動協議会のブースの机に、一枚の紙が置かれていました。そこには手書きで大きく「ありがとう」の一言。
普段は“催事の成功を願う側”として会場をつくっていますが、このときは地域の方々から直接感謝をいただき、むしろこちらが感動させられました。

この北津守地域活動協議会とは体育レクリエーションをきっかけに改めてご縁をいただき、会長のお宅へ見積書を直接お届けするなど、信頼関係を深める場面がありました。こうしたつながりが、次の仕事へと広がっていくのだと実感しています。

🎍そして12月へ…新たなご依頼に続いたご縁🎍

今回のご縁をきっかけに、12月の「もちつき大会」の備品レンタルもご依頼いただきました。地域の行事は一つひとつは小さなイベントかもしれませんが、その積み重ねが“街の空気”を形づくります。
そのお手伝いができることを心からありがたく思います。

今年も残りわずか。みなさまの行事やイベントが無事に成功しますように。寒さも増してきましたので、どうぞ体調に気をつけてお過ごしください。

【仕事事例紹介】2025年11月 西成区民まつりの会場設営

大阪市西成区で開催された「西成区民まつり」。会場は西成区役所や西成区民センターを含む中心街一体を使った大規模なお祭りで、道路にもテントを立てるため、設営は当日一発勝負となりました。

早朝から2チームに分かれて両端からスタートし、限られた時間の中で一気に会場を形にしていきます。各町会の担当者のみなさんも朝早くから準備に参加されており、地域の熱気が伝わってくる中での設営となりました。

★ 設営ポイント★

  • ・区役所・区民センターを含む中心街一体を活用した大規模設営
  • ・道路上にもテントを立てるため、当日一発勝負での設営を実施
  • ・2チーム体制で効率的に進め、町会の皆さんと連携しながら準備

地域の皆さんが一体となって作り上げる西成区民まつり。その熱気に包まれながら、私たちも安心して楽しめる空間づくりを支えることができました。

【仕事事例紹介】2025年11月 ナニワ区民まつりの会場設営

浪速区の中心にある大きなグラウンドで開催された「ナニワ区民まつり」。今年は浪速区制100周年という記念すべき年にふさわしく、ステージ・テントともに大規模な設営となりました。

設営初日は大雨のどしゃぶり。水を含んだ土はぬかるんでいて、フォークリフトの車輪も滑ってなかなか作業が進まず…。さらに突風が吹けばテントが煽られる危険もあるため、補強作業にも細心の注意を払いました。まさに設営の天敵は「暴風雨」。それでもチームプレーで力を合わせ、現場をしっかりカバーすることができました。

迎えた当日は一転して快晴!青空の下、ステージプログラムも大盛況で、来場者の皆さんが楽しんでいる様子を見て、スタッフ一同ほっと胸をなでおろしました。

★ 設営ポイント★

  • 区制100周年にふさわしい大規模なステージ・テント設営を実現
  • 雨天によるぬかるみや突風に備え、安全対策と補強を徹底
  • チーム連携で悪天候下でもスムーズな設営を進行

記念すべき年に、地域の皆さんが安心して楽しめる空間を支えられたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。

【仕事事例紹介】2025年10月 福島区民まつりの会場設営

今年最大規模の案件となった「福島区民まつり」の会場設営を担当しました。

会場には100張を超えるテントが並び、ステージプログラムも充実。ステージの組立はもちろん、音響設備やオペレーターの手配、さらには電気・水道工事まで、まさに“まつりの土台”を支える設営となりました。

準備には3日間をかけ、スタッフ総出で対応。ところが、当日の天気予報はまさかの雨…。キャンセルとなれば、ここまでの準備が水の泡に。なんとか天気よ持ってくれ〜と祈るような気持ちで、開催のGOサインを待っていました。

結果、少しぐずついた空模様ではありましたが、午後には雨も止み、たくさんの来場者でにぎわうお祭りに。設営チームとしても、ほっと胸をなでおろす瞬間でした。

★ 設営ポイント

  • ・テント100張以上の設置に加え、ステージ・音響・電気・水道まで一括対応
  • ・事前準備と現場での連携により、限られた時間内でスムーズに設営
  • ・天候リスクを想定し、雨天対応の動線や設備配置にも配慮

地域の皆さんが楽しみにしているお祭りを、安心して開催できるよう支えるのも私たちの役目。これからも、現場の状況に応じた柔軟な対応力で、イベントの成功を裏方から支えていきます!